新入社員研修
門司電気通信レトロ館(建物は、1924(大正13)年、逓信省門司郵便局電話課庁舎として建築)日本における希少な建築物で、現在は歴史ある建物を「電話の博物館」として活用され、明治以降に活躍した古い設備や過去を語る貴重な史料などを展示されています。通信技術が飛躍的な進展を遂げる中、歴史を次の世代へ受け継ぐことで、まちと未来の安心のために私たちも尽力しています。
毎年、急な訪問にもかかわらず館長はじめ、クロスバ交換機(クロスバースイッチ)実機、館内の展示品の説明等していただき通信の歴史を学ばさせてもらっています。
